「審査」で決める

電卓と紙幣

「ローンを組みたいです」「いいですよ。じゃあ借入額や返済方法を決めましょう」
と、一言二言のやり取りで教育ローンの利用を開始できる……わけではありません。何らかのローンを組んだ経験がある人には覚えがあると思いますが、「ローンを組みたいです」と申し出てから実際に利用を開始するまでにはいろんな手続きが必要で、特に本格的に手続きが開始される前に行われる「審査」は必ず通らなければならない道です。金融機関が、申込者について審査を行い、それにパスした人だけがローンを組むことができるのです。
逆を言えば、審査に通らなければその金融機関では教育ローンを組めない、ということにもなります。また、教育ローンは国や銀行、信用金庫などさまざまな機関で組むことができますが、それぞれ審査の方法や審査にかかる時間が違います。
「低金利な教育ローンを探す」それは大事なことですが、「低金利」とともに「審査」のことも考えて選ぶようにしましょう。
比較サイトを利用すれば、低金利でなおかつ迅速に審査を行ってくれる金融機関を見つけることは難しくありません。

ちなみに、審査の基準となるのは主に親御さんの年収とか過去の信用情報(金融機関を利用したときに返済が滞ったりしたことは内科、ブラックリストには載っていないかという情報)がもとになる場合が多いですが、具体的な審査内容については公開されておらず、それぞれの機関が独自の基準を設けています。
というわけで、もし仮に、万が一どこかの金融機関で教育ローンを申し込んで審査にハネられてしまったとしても、別の金融機関ではパスする場合もあります。